バニラエアは27日、機内食「Flight Kitchen(フライトキッチン)」のメニューのリニューアルを発表、7月1日から提供を開始します。
今回のリニューアルのテーマは「
夏にぴったりスタミナごはん!」で、7月から10月までの4か月間に渡って提供されるメニューを紹介します。
今期の特製弁当「
バニラエア弁当 鶏としらすの二色弁当」(800円)は、彩あざやかな和風のフライトごはん。
鶏そぼろと玉子そぼろ、そして海の幸しらすがたっぷりのった、楽しさあふれる2色弁当。タイトルの"2色"よりもたくさんの彩りで旅の楽しみをカラフルにする一品です。
つづいて、「
バニラエアオリジナル うな丼 山椒付き」(1,200円)は、夏のスタミナご飯の鉄板!うな丼が期間限定で登場します。
外はカリッと香ばしく、身はフワりとやさしい食感のうなぎのかば焼きは、バニラエアの拠点空港である成田の名物料理です。今期の機内食の中でも、7月15日から8月31日までのさらに期間限定での提供です。
最後に紹介するのは、7月と9月の限定メニュー「
ふわとろ玉子 かつ丼」(750円)です。
肉厚でジューシーなトンカツが
器一面にぎっしり(バニラエアによる説明)と公言する自信作のかつ丼が登場です。暑い夏こそスタミナメニューでがっつりしっかりと、行きも帰りもバニラエアの機内食が楽しくなるそんな一品です。
バニラエアの「Flight Kitchen(フライトキッチン)」の新メニューは、2017年7月1日から10月31日までの4か月間の提供となっています。
[関連リンク]
バニラエア