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エアアジア・ジャパン、中部-新千歳線を10月29日に就航へ!日本国内線に再参入、16日にも正式発表
2017年10月13日
エアアジア・ジャパンは、10月29日に名古屋(中部)-札幌(新千歳)線の運航を開始し、日本国内線への再参入を行うことが明らかになりました。正式発表は10月16日の見通し。
【公式サイト】エアアジア
中部-新千歳線の運賃や運航スケジュールは明らかになっていないものの、エアアジアの公式サイトでは名古屋(中部)-新千歳線が選択可能な状態になっており、航空券の販売も準備も行われています。
エアアジア・ジャパンは、マレーシアを拠点とするLCC エアアジアグループの日本法人として、楽天、アルペン、ノエビアホールディングスなどの出資を受けて2014年7月に設立。名古屋中部国際空港を拠点と定め、日本路線への再参入の準備を進めていました。その後、数度にわたる就航延期や就航予定路線の見直しを繰り返していました。
エアアジア・ジャパンは、エアバスA320型機2機を保有しており、就航当初は名古屋(中部)-札幌(新千歳)線を1日2往復の運航を行い、その後は国際線の運航許可を得て2018年にも名古屋(中部)-台北(桃園)線の就航を計画しています。
・2017年10月29日から
名古屋(中部)-札幌(新千歳) 1日2往復
※発表は10月16日予定
【拠点空港】
中部国際空港(セントレア)
【就航時期】
2017年10月29日(日)
【就航予定路線】
名古屋(中部)-札幌(新千歳)
名古屋(中部)-台北(桃園) ※2018年以降
【保有機材】
エアバスA320-216型機(180席)2機
【関連ページ】エアアジア フライトスケジュール (英語版)
【公式サイト】エアアジア
中部-新千歳線の運賃や運航スケジュールは明らかになっていないものの、エアアジアの公式サイトでは名古屋(中部)-新千歳線が選択可能な状態になっており、航空券の販売も準備も行われています。
エアアジア・ジャパンは、マレーシアを拠点とするLCC エアアジアグループの日本法人として、楽天、アルペン、ノエビアホールディングスなどの出資を受けて2014年7月に設立。名古屋中部国際空港を拠点と定め、日本路線への再参入の準備を進めていました。その後、数度にわたる就航延期や就航予定路線の見直しを繰り返していました。
エアアジア・ジャパンは、エアバスA320型機2機を保有しており、就航当初は名古屋(中部)-札幌(新千歳)線を1日2往復の運航を行い、その後は国際線の運航許可を得て2018年にも名古屋(中部)-台北(桃園)線の就航を計画しています。
エアアジア・ジャパン 名古屋(中部)-札幌(新千歳)線 運航スケジュール
・2017年10月29日から
名古屋(中部)-札幌(新千歳) 1日2往復
※発表は10月16日予定
エアアジア・ジャパン
【拠点空港】
中部国際空港(セントレア)
【就航時期】
2017年10月29日(日)
【就航予定路線】
名古屋(中部)-札幌(新千歳)
名古屋(中部)-台北(桃園) ※2018年以降
【保有機材】
エアバスA320-216型機(180席)2機
【関連ページ】エアアジア フライトスケジュール (英語版)
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